母べえ 見ました。泣きました。

2008/03/04 (火)  カテゴリー/ミムラ歯科マップ

僕は邦画というものを全くと言ってよいほど見ません。人に良いよと言われて良かったためしがないからです。
僕が好きな番組に”きらきらアフロ”というのがあります。その中でつるべさんがしきりにアピールしてましたので見にいきました。

舞台は昭和16年。日中戦争期。その一家は4人家族で、(ご存じとは思いますが念のため。)互いに”べえ”をつけて呼んでいます。ある日父べえが捕まっちゃいます。その後を実にたくましく、愛情深く生きていきます。その様子は自然と胸を打ちます。


吉永小百合演じる母親は強さと母性を兼ね備えた素敵な母親像でした。姉妹のじゃれあう様子も心が温まりました。浅野忠信の役柄はきびしい現実に安らぎと微笑みを与えてくれました。

随所にうるうるくる場面があり、その当時を生きた人は勿論、その時代を知らない若い世代の人たちも泣いてしまうでしょう。いろんなところからすすり泣きが聞こえてきました。ラストに母べえの「口から出た言葉で涙が頬を伝ってしまいました。
”戦争は僕たちの大切な人たちを根こそぎ奪っていく”母べえをみて心の底からそう思えました。
学校はこういう映画を見る時間をぜひ作るべきですね。


何を差し置いても見るべし。